運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
91件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-23 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

○もとむら委員 平成二十七年度から、横浜地方法務局において、私の地元相模原市の橋本周辺地域対象に実施をされておりまして、きのうも指摘をさせていただきましたが、この橋本というのは、リニアの新駅が、中間駅ができる予定でございますが、このリニア中央新幹線駅建設予定地であることからも、今後の土地取引等活性化が見込まれる地域として選定されたものというふうに伺っておりますので、今後もこの対応をしっかり注視

もとむら賢太郎

2017-05-11 第193回国会 参議院 環境委員会 第12号

前回の改正時においては、法に基づく土壌汚染調査とは別に、一般土地取引等の際に自主的な調査が行われて汚染が判明するということが多いという状況を踏まえて、調査の仕組みに関しては、一定規模以上の土地形質変更における届出調査、若しくは自主的な調査結果による区域指定申請というものが設けられて、その土壌調査の件数が飛躍的に増えたと、こういう説明がありましたけれども、今回の改正によって法に基づく土壌汚染状況調査

二之湯武史

2009-04-17 第171回国会 参議院 本会議 第18号

法律案は、土地取引等の際の自主的な土壌汚染調査増加、搬出された汚染土壌の不適正処理などの現状にかんがみ、汚染状況把握のための制度の拡充、講ずべき汚染除去等措置を明確化するための規制対象区域の分類、汚染土壌適正処理の確保に関する規制の新設などの措置を講じようとするものであります。  

有村治子

2009-04-16 第171回国会 参議院 環境委員会 第6号

現在、土地取引等中心に、いろんな自主的な調査は幅広く行われていることでございます。私ども、こういった自主的調査を更に促進していただく、そして、なおかつそういった自主的調査汚染が見付かれば新しい十四条に基づいて申請をしていただいて、その上で、法律の下できちっと管理がなされていくといったことを期待していると、こういう状況でございます。

伊藤哲夫

2009-04-09 第171回国会 参議院 環境委員会 第4号

土壌汚染対策法施行から六年が経過し、この間、法に基づく土壌汚染調査対策とは別に、一般土地取引等の際に、自主的に土壌汚染調査対策が広く実施されるようになってまいりました。  一方で、残土置場造成地等において、土壌汚染地から搬出された汚染土壌が不適正に処理される事例も見られます。  

斉藤鉄夫

2009-03-24 第171回国会 衆議院 環境委員会 第2号

土壌汚染対策法施行から六年が経過し、この間、法に基づく土壌汚染調査対策とは別に、一般土地取引等の際に、自主的に土壌汚染調査対策が広く実施されるようになってまいりました。  一方で、残土置き場造成地等において、土壌汚染地から搬出された汚染土壌が不適正に処理される事例も見られます。  

斉藤鉄夫

1998-09-16 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

また、貸金業を行う関連会社における投機的な土地取引等に係る融資を厳に排除するため、当該関連会社に対して上記の趣旨の徹底を図ること。  こういう、総量規制はとりあえず解除をして、トリガー方式に移行はするけれども、不動産担保融資貸金業を行う関連会社における投機的な取引については、引き続きこれを排除するためにしっかり監視をしていく、こういう通達を出されておりますが、もう承知をしておりますね。

木島日出夫

1996-06-14 第136回国会 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第6号

政府委員西村吉正君) 昭和六十一年、当局は金融機関に対しまして通達を発出いたしまして、投機的な土地取引等による融資はこれを厳に慎むよう求めておりました。  しかしながら、当時、依然として著しい地価上昇が続いておりましたことから、昭和六十二年の七月以降、地価高騰地域等営業基盤を有する金融機関等に対しまして御指摘特別ヒアリングを実施したわけでございます。

西村吉正

1996-04-12 第136回国会 参議院 予算委員会 第5号

これを受けまして大蔵省といたしましては、以前より投機的な土地取引等に係る融資を厳に排除すべく指導いたしてまいったところでございます。  累次にわたり指導をいたしてまいったところでございますが、当時の金融機関土地関連融資伸び自体は、土地取引等関連をいたしました根強い資金需要を反映して、概して全体の貸し出し伸び、総貸し出し伸びを上回るような状況が続いておりました。

西村吉正

1996-02-15 第136回国会 衆議院 予算委員会 第13号

その住宅金融協議会にお願いした事績といたしましては、手元に三つ持っておりますが、昭和六十二年十月十九日、その次に平成元年十月二十七日、その次に平成二年一月三十日、そこで自主申し合わせをしていただいておる趣旨は大体共通でございまして、例えば、この昭和六十二年のを読みますと、土地関連融資については、短期間に転売を行うなどの投機的な土地取引等にかかわる融資は、これを行わないこと、それから二番、このため、土地関連融資

土田正顕

1996-01-31 第136回国会 衆議院 予算委員会 第3号

なぜかというと、「投機的土地取引等に対する融資自粛について、」住宅金融協議会による自主ルールが作成されており、「着実にその趣旨が浸透してきているものと認識している。」と、ちゃんとあなた方よくやっています、だから引き続き万全を期すよう、こう言っているだけなんですよ。こんなものは何の価値がありますか。  このとき既にもう、八九年十月といったら、住専が、おっしゃるように不動産投機にのめり込んでいた。

志位和夫

1995-10-12 第134回国会 衆議院 予算委員会 第3号

で、今御指摘のように、住専の八社のうち協同住宅ローンにつきましてはいわゆる再建計画をつくっていないわけでございますが、これにつきましては、六十三年以降、設立目的に沿いました事業運営を確保するということから、不動産関係業務を縮小していくということと、それから投機的な土地取引等に係ります融資の排除ということで、融資審査基準それから審査体制の改善ということを行ったところでございます。

堤英隆